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まとめ

社交ダンスをする編⑦(タンゴ)

■■シンキンソンのタンゴ■■

チャンピオンになりそこねたと言われるシンキンソンの踊りです。
若い時の頭の面影は何処へやら---、でも踊りは健在です。

最近のシンキンソンのタンゴ

比較の為に、若い頃の動画もご覧ください。

若い頃のシンキンソンのタンゴ

踊りのスタイルは変わっていませんね! ズッと踊り続けられる事-----我々もあやかりたいですね!!



■■若者たちの社交ダンス■■

若者たちもそれなりに社交ダンスを楽しんでいます。
堂々と自分の踊りを-----、廻りもそれを楽しんでいる様が伝わってきます。
ステップも普段、我々が学習している範囲で、難しい踊りはしていません。但し、アマルガ(ステップの順番)を工夫する事で、別の踊りが出来ます。
こういう踊り方があるのか!! と勉強になります。

若者のタンゴ


■■チェイス■■

タンゴの基本的なステップで「チェイス」があります。
で、何気なく踊っていますが、無理無く踊る為には、重心移動にちょっとしたコツが必要ですよ!
カウントは、SQQQQS で、「後ろ足が体全体を押し出す要領で」とは、よく言われるんだが、問題は、「SQQ」の後半の「Q」の時、男性は左足の上に重心が来ていますか? 女性は右足の上に重心が来ていますか?-----これ大事ですよ!!
下記に動画を掲載しました。延々と喋っているんだが、我慢して観てください!

チェイス


■■ゴッゾーリのタンゴ■■

今は、新世界チャンピオンであるアルナスの時代ですが、かっての王者だったゴッゾーリの若い時の踊りは、今でも色あせてていませんね!
下記の動画をクリックしてみてください。

ゴッゾーリのタンゴ




今月の光サークルはタンゴを教えています。

■■目から鱗のファイブステップ■■

カウントはQQQQSですが、一番最初のQの時、どちらの足の重心が動き出すと思いますか?
男性は左足からだと思うでしょ??
これが違うんですよ!!
実は右足からです!!
全体の動きを見ると、回転~直線的な後退~PPです。
回転としては、組んでいる男女の回転軸が動かないのが、綺麗な回転です。
最初のQを左足から始めると、回転軸がブレますよ!!

下記の動画が判りやすいですよ!!

ファイブステップ

いろんな方が動画を掲載していますが、ファイブステップに関しても「いいかげん」な踊り方のも結構多いですから、そこはチャンと正しい踊りを選んで学習してくださいね!!


★テレビ東京の夕方放映されている「別冊 主治医が見つかる診療所」で、社交ダンスが認知症予防になると言っています! 又、姿勢を正しくせねばならず、これが、新陳代謝促進になり、メタボ予防になるそうです。2年前から、アメリカで検証が行われているそうです!

■■ベーシックタンゴ■■

ゴッゾーリの新教書動画です。ご覧ください。

ゴッゾーリの新教書動画上級1

ドロップ・オーバー・スウェイからキス&ルドルフロンデの流れが綺麗ですね!!
又、一番最後の、シンコペーティド・スパ二ッシュ・ドラグも勉強になりますね!!


■■上から俯瞰したタンゴ■■

下記のアンダーラインをクリックしてみてください

オナーダンス

この動画は珍しく、2F? から撮っています。
なので、通常、皆さんにはポピュラーな「フォーラウェ--・ウィスク」(2分20秒から~)の時のホールドの具合、ボデイのフィット具合が非常に良く判りますね!!
それから、非常に踊りが、ゴムボールの様に柔らかいでしょ??


■■未来のホープの踊り■■

オナーダンス

大学対抗戦みたいな東都1部戦で、優勝は某大学でしたね!
その優勝者のオナーダンスです。
最近のタンゴの傾向の通り、飽く迄、柔らかく踊っていますね!
最後は部員達に担がれて退場する場面なんか、若々しいというか初々しいですね!!


下記のアンダーラインをクリックしてみてください

2012 東部Ⅰ部戦 Tango 決勝
2013春東部タンゴ決勝戦

東部戦とは、所謂、大学のダンス対抗戦です。(腕に腕章つけてるでしょ!!)
プロとは違った新鮮さがあります。
もしかしたら、この人達の一部がターンプロして所謂「先生」になるので、この方に教わるかも???

今回紹介した動画では、ソロで踊っていますので、各選手の持ち味が判りますし、各組の最初から最後までのアマルガが良く判りますので、自分達の踊りの取り入れる事も出来ます。
半分ぐらいのステップは、皆さん、各サークルで教わっているのと同じのを踊っていると思いますので、スキルアップの一助になればと思っております。


■■ジュニアのタンゴ■■

ジュニアのタンゴ

ジュニアのタンゴを観てどうですか?

我々、高齢者にとっては、20代~30代の若手にはパワーで踊り負するんで諦め(あきらめ)も出来るんですが、ジュニアは子供なんで、「子供なんかに負けてたまるか!」 と闘志が湧いてきませんか??

①しっかりしたホールドで、広い空間をつくる。
②膝・足首・腰を十分につかった、凸凹の無い、流れる様な踊り。
③慌てず騒がず、前方を確認して。(衝突防止!)

又、続きを書きます。




■■ゴッゾーリの初級タンゴ■■

数年前ですが、「王者のステップ」と称したゴッゾーリのレッスンDVDが発売された事がありましたね!
当時の全盛期の世界チャンピオンのレッスンDVDです。
レッスンDVDは、初・中・上 の3部あります。各部毎に、更に、1~3まであります。
ところがドッコイ、DVDでの初級。 ええ? これが初級?と驚かされます。 まあ、私に言わせれば、日本国内のいろんな団体レッスンのサークルの水準からすれば、中級の上ですね!!
ですから、ゴッゾーリDVDでの上級-3なんて、それこそ、一生かけても踊れるのか? と危惧するくらい超難度なステップが載っているんですよ!!
これが、最近、それの類似版が、ユーチューブにも出ていますね! 今回、ご紹介するのは、初級です。

ゴッゾーリのタンゴ初級

初級とあなどるなかれ! この各ステップの一つひとつを厳格に踊ってみてください。如何にいい加減に踊っているか? 反省・再認識する事が一杯ありますよ!

①バックコルテ----カウントはSQQですが、最初のSでの男性のボデイの動きに注目! 真っ直ぐ後退ではないでしょ!
(注:この動画の動きはバリエイションでベーシックでは無い様です。従って、競技会に出ている方(特に初級レベルの競技会ではバリエイションは禁止されているので要注意です。デモではOKです。)

②クローズド・プロムナード----カウントはSQQSですが、後半のQの左足の位置はLODより少し中央斜め寄りです。(下記の「桧山先生のタンゴの基本」の3D画像の3番目のステップをご確認ください。)
このQをメリハリ良く、微妙な方向転換を作る事で、タンゴ独特の動きを作り出す事が出来ます。
一番最後のSは、右足を左足より少し後ろに置く事も忘れない様に!!



又、続きを書きます。




■■桧山先生のタンゴの基本■■

2ウオークはタンゴの基本中の基本です。
下記をクリックして、「ステップ先生 タンゴ Vol.1(初心者・初級用)の「サンプル映像(3D)をクリックしてみてください。
画面左上の画面を最大画面にすると判りやすいですよ!

2ウオーク

最初の立ち位置は、両足を壁斜めにむけて始めます。(3Dでは、下右が壁斜めです。)
この2歩で1/8回転していますね。
桧山先生曰く、「この2歩目で、男性の背中を女性に見せる感じになっている。」と言っていますよ!
次のリンクで、逆方向に1/8回転で、「両足を壁斜めにむけて」----つまり、最初の向きに戻ります。!!

紙に書いた足型もありますが、この3Dだと更に判りやすいですね!!


■■Linas Koreivia & Karolina Skorupskaite■■

Linas Koreivia Karolina Skorupskaite

(写真をクリックすると拡大されます。)

今CDを整理しているんですが、こんな可愛いカップルのジャケットがありました。踊っているのが、上記に記載の方々です。
2001年のIDSFのランキングではかなりの上位にいました。その後カップルを解消し、動画の記録としては、Linas Koreivia の分しかありません。(多分、Karolina Skorupskaite はラテンに転向した様です。)
で、彼は、その後も活動を続けていて、最近の動画が下記です。

Linas Koreivia のタンゴ

35秒辺りで、スローアウェー・オーバースウェーをやっているんですが、将に、CDジャケットと同じです。



昨日は、下記に各サークルの事情について書きましたが、ここで、最近のタンゴの競技会の様子を一挙に掲載してみます。

2012年WDSFInternational Open Standard
(タンゴは2分54秒あたりから始まります。)
2010年IDSF Grand Slam Final
2011年UK Professional Ballroom Final
(タンゴは2分30秒あたりから始まります。)
2011年WDSF World Standard
(タンゴは6分あたりから始まります。)

どうです? 同じタンゴの競技会でも随分踊り方が違って見えるでしょ??!!
UKは非常に権威ある競技会ですが、他の競技会と比べると大人しくみえるでしょ?
自分のスタイルはこれだ!!というものを習得してみようではありませんか?

(各サークルの事情)
2013年の最初のサークルでは、タンゴを教えていますが、少し難しいので、2月も延長して教えます。
いろんなサークルがありますが、それぞれ特徴がありますね! 私がリーダー役を務めている相手(パートナーである)である先生は、別のサークルでも先生していますが、面白いというか何というか----?? 要するにそのサークルの会長が自分の思惑で、このアマルガで会員を教えて欲しいと先生に言って先々月から、新らしいタンゴを教えたが、先週、会員が会長の所に押し掛け、会長のタンゴでは無くて、先生のタンゴにして欲しいと----そうで無ければ、集団で別のサークルに移ると----で、会長も折れて、従来の基礎をしっかり踊るための勉強をする事に戻りました。
かと思えば、こちらのサークルでは、10年も同じアマルガでは面白くないという不満が増えたので、新しい(少し難しい)アマルガを先月から始めたら、面白がって、もう一か月延長して教わりたいと----。
皆さんもダンスを習う時は、このサークルは何をテーマのレッスンをしているのか?ちゃんと調べてから入るといいですよ!!

2013年の最初のサークルでは、タンゴを教えます。

最近のタンゴの踊り方を下記にてご覧ください

2012 GrandSlam Standard Tokyo
(最初に5秒程、広告があるんで、スキップすれば踊りが見れます。)

今年は、マヤ暦にあやかった訳では無いが、新規一転新しいアマルガで、タンゴを教えます。
デモを意識して、クオーター・ビーツとかフリックとかストークスとかナチュラル・フォーラウェイ・ウイスク・ツー・ライト・ランジとか取り入れているんですが、この動画でもやっていますよ!
恰好良いステップは永遠に不滅ですね!
これらプロには敵わないが(かなわない)が、出来るだけその高みに近づきたいですね!!

★フォーラウェー・リバース&スリップ・ピボット★

パオロ・ボスコ&シルビア・ピトンの動画

最初20秒程広告が入るので少し我慢せねばならないが、----で、前半はランジーとかのボデイアクションの起こし方とか少し高級なレクチュアが入って、5分辺りからが観て欲しい部分だが、フォーラウェー・リバース&スリップ・ピボットの部分が、足の他に、膝を使って、(両者を使って)流れる様な動きを保ちつつ、スピード感と距離を稼いでいる事が判るでしょ!! 注目すべきは、カウントQQQQの3歩めです。男性は、そこで止まらないで、後ろへ後ろへと動いているでしょ!! そこが、従来の動きと違う様に思えますが、どう思いますか??


★ストップロック★

ヒルトンのレッスン動画

ストップロック&サイドクロスのレッスン動画です。映像は古いが、基本中の基本のステップです。英語が判らなくても言いたい事は映像で判りますよね??
マーカス&カレンの両者の動画が入っていますから、女性の方もしっかり覚えてくださいね!!


★アルナスのラインフィガー★

アルナスのラインフィガー

①ウオーク ②フォーラウェイ・リバース&スリップ・ピボット ③テレマーク?x2回 ④スローアウェ-・オーバースェー----
とシンプルなフィガーですが、各々のステップを繋ぐのに、どの様に体を使うかが判って面白いですね!!




★アルナスのタンゴ★

2012/1/17-19に開催された 「UK選手権2012」 Bournemouth International Centre で、アルナスが優勝しましたね。2位はゴッゾーリ、3位はビクターファン でした。

そこで、アルナスの競技会とTVのショーに出演した動画を対比して下記に掲載しました。

2011年アジアオープン(東京)
アメリカ?のTV番組でのショー

アジアオープンは、東京で開催されたので、ご覧になった方も多いんでは? ごく普通のステップですので、パクれると思います。ゴッゾーリとは又違った感覚を味わえると思います。
TV放映の部分ですが、ショーダンスと雖も、基本的な部分、即ち、「ホールド」の部分は堅持されねばならない事が判るでしょ??  よく、ボデイとアームがバラバラな方をよく見かけますが、ほら、中学とかの美術の時間に石膏像のデッサンをやらされたと思うんですが、あの石膏像の様に、如何なるポジションでも、ホールドは決して崩れない事。これ、社交ダンスでは、絶対守らねばならない事なんだと思うんだが如何でしょうか??

★ゴッゾーリ&エデイータのタンゴ(2011年台北)★

新しいパートナーとのオナーダンスの様ですね!

ゴッゾーリ&エデイータのタンゴ(2011年台北)

前半の踊り方は、これからのタンゴを象徴する踊り方です。スローの様な、ワルツの様な----。何だか、世界は一つ----じゃ無いが、ダンスは一つ----みたいな。あらゆる踊り方が融合していく様な----。
中盤は、ゴッゾーリお得意のステップがいくつも出て、終盤は、又、スローの様な、ワルツの様な----。
初級者の踊りと上級者の踊りを両方鑑賞出来る構成になっていますね!!
共通点は、一歩一歩をシッカリ踏みしめて、尚且つ、流れる様に(ピョコピョコしない様に)踊るという事だと思います。

★パオロ・ボスコ&シルビア・ピトンのタンゴ★

現世界アマチュアスタンダードチャンピオンのパオロ ボスコ&シルビア ピトン組がターンプロしました。そんなかれらの踊りを、下記のアンダーラインをクリックしてご覧ください。

パオロ・ボスコ&シルビア・ピトンのタンゴ

★流れる様に休まず動き続けているでしょ!!
★中盤のランジーやドラッグが強烈ですね!!(良く女性が耐えられるなあ!と感心してしまいます。)

★最近のタンゴ★

最近のタンゴの傾向が判る動画を掲載します。下記のアンダーラインをクリックしてください。

2010年のブラックプールのタンゴ(プロ)
2010年のUKのタンゴ(アマチュア)

★スピンが随所に入っていますね!!(線の踊りから回転の踊りへ----。)
★ベニーズ・ロックやポイントが流行しそうですね!!
★コントラチェックやレデイーズキックの間が随分長いです!!

★ルッカ&ロレインのデモ★

で、動画を探していたら、興味深いのがありました。
1999年~2000年の世界チャンピオンだったルッカ&ロレインのデモです。

ルッカ&ロレインのデモ

★出だしからの30秒程は、簡単なステップで、睨み合いながら(見つめ合いながら)、組まないで踊っていて、デモのイントロで、我々でも踊れそうですね。
★1分30秒~37秒の所で、ゴッソーリと似た様なステップをしていますね。(私(わたくし)流に言わせてもらえば、ゴッソーリは3連発、ルッカは4連発です。)
その他も注意深く観察すれば、いろいろヒントが得られます。
(ゴッソーリのは、息も吐かせぬテンポの速い技が連続するが、こののルッカの動画は、技と技の間に休息が入っているので、我々お年よりでも、踊れると思います。)

★2010年度日本インターアマルガ★

今年の日本インターナショナルダンス選手権大会のスタンダード決勝用アマルガは、タンゴです。
壁斜めに向かって
①ブラッシュ・タップ   QQ&S
②ウオーク(左足・右足) SS
③フォーラウェー・リバース&スリップ・ピボット QQQQ
④オーバースウェイ(又は、ドロップ・オーバースウェイ) QQSS
⑤オーバースウェイ エンデイング No1  QQ
⑥ナチュラル プロムナード ターン ツー・ロック・ターン SQQS QQSQQS
⑦ファイブ・ステップ(コーナーで) QQQQS 又は QQS&S
⑧ザ・チェイス・エンディング No4 SQQQQQ&QQQ
⑨クローズド・プロムナード SQQS
⑩リバース・アウトサイド・スイブル(方法4) QQSQQ
⑪コントラ・チェック S 

ポイント
★ブラッシュ・タップ で如何にタンゴらしい踊りが表現出来るか?
★オーバースウェイ(又は、ドロップ・オーバースウェイ)でのカウントQQSSで、最初のQQSを如何にダイナミックに踊れるか? (最初のQQで1/2回転するのが以外と難しいですよ!!)
★オーバースウェイ エンデイング No1 では、如何に、切り替えを素早くするか? (オーバースウェイからの素早いPPが見せ場ですよ!!)
★ファイブ・ステップは、QQS&Sの方で踊った方が変化があって面白いでしょう!! (最初のQで大きく後退する所がポイントです。)



ある視聴者?(読者?)から下記のお問い合わせをいただきました。

大変参考になりました。レスンビデオ欄のHiltonタンゴを拝見しました。スパニシュドラグを見て、ドロップオーバースェイとの違いが知りたくなりました。自分は、ドロップオーバースェイを使っていますが、スパニシュドラグからドラグ to pp としてみようと考えています。そこで、恐れ入りますが、入れ替えた場合の、効果?とか、教えてくださいませ。
地方のkenntaより

で、私の独断と偏見の満ちた意見ですが、
①ドロップオーバースェイ」の見せ所は、文字通り、スウェイしながらゆっくりせり上がる美しさです。(ヨーロッパ風の優雅さ)
②スパニシュドラッグ」の見せ所は、一瞬相手を突き放し(実際は突き放していないが---。)徐々に引き寄せる美しさです。(スペイン風の荒々しい情熱)
③優雅さ」をとるか?、「荒々しさ」「歯切れ良さ」をとるか?は、全体のアマルガの構成や音楽によってお決めになると良いと思います。
④「スパニッシュドラッグ」=「ドラッグ」です。
⑤「スパニシュドラグからドラグ to pp」との事ですが、「ドラッグ」を数回繰り返すのも面白いと思います。但し、「ドラグ to pp」は正確には、「ドラッグ~ターン・トウ・PP」になると思います。
⑥最近の傾向としては、一般的には、「スパニッシュドラッグ」が格好いい踊りと言われています。

★ドラッグの動画(1分11秒の所)
ヒルトンのレッスン動画パート2

★ドロップオーバースェイの動画(1分12秒の所)
ドロップオーバースェイ

■■ブラックプール2009年のタンゴ■■

最新のタンゴです。
(下記のアンダーラインをクリックして下さい。)
踊り方が、かなりソフトになってきていますね!!
トップは、やはりゴッソーリですね。あの独特の8の字の様な連続技!! 簡単な様で、かなり難しいです!!
その次の213番の選手ですが、37秒辺りの、フォーラウェイリバース~ベニーズワルツターン1回~くるりとLODに向きを変える(何というステップ名??)という一連のアマルガが、流行ですよ!!
その後の各選手が、このアマルガを取り入れて踊っているでしょ!!??

ブラックプール2009年のタンゴ

■■レッスン動画■■

全英選手権チャンピオン、ヨーロッパ選手権チャンピオン、世界10ダンスチャンピオンなど輝かしい戦歴を残しているヒルトンのレッスン動画がありました。
ゴッソーリとかと比較すると、動きが少し古いですが、それでも、入門者には良いレッスンになると思います。

2ウオーク
プログレッシブ・リンク&ヘッド・フリック
フォーラウエー・ウイスク&ピボット
ダブル・チェイス
ランジー
ストップ・ロック
★?~?デモ

フォーラウェー・リバース・&・スリップ・ピボット
ベニーズ・クロス・&・ピボット

◆◆ビクターファンのタンゴ◆◆

ゴッソーリとかアルナスの影で目立たないが、まさしく世界の社交ダンス界で戦っているアジア人です。
体型とかで西洋人に劣っていると思われがちだが、ビクターファンは、そうでは無い事を証明しています。

ビクターファンのタンゴ(デモ的)
ビクターファンのタンゴ(競技会)

◆◆デモ用タンゴ◆◆

社交ダンスでも、競技会向けとデモ向けでは、振り付けも踊り方も違います。
(フィギュアスケートでも、競技とエキビション、スキー検定でも、競技者向けとインストラクター向けが、空手でも、組み手と型が、あるのと同じですね!!)

デモ用タンゴ

出だしのターントウPPからしてアクションが違うでしょ!!??
(全体的に、ピョコピョコしていたり、ホールドが時々緩むのは感心しないのですが----。)
セイムフット、レデイズキック、ランジー等での女性の仰け反り、レフトウイスク、ストップロックなどの柔らかな動き----。
スロウアウェイオーバースェイの後の起こしの時の女性の摺り足など、デモの振り付けのヒントが一杯詰っています。

◆◆リベルタンゴ◆◆

タンゴの名曲です。
一時、TVのコマーシャルで、世界的なチェリストのヨーヨーマの演奏が流れた事がありましたね!!
動画でそれと同じのを見つけました。作曲者のピアゾラと組んでの演奏です。

リベルタンゴの演奏

もう一つは、BBCの動画です。日本のウリナリは鳴りを潜めていますが、海外は、相変わらず盛んです。

BBCのウリナリ風ダンス

足をみると、初心者である事は、一目瞭然ですよね!!
大切な事は、臆せず、堂々と踊ることです!!(下手だからと言って縮こまらない様に----。)

◆◆アマチュアトップの踊り◆◆

下記の動画の、1分40秒あたりから、タンゴの決勝が観れます。

2009年IDSF競技会決勝

タンゴのルーチンでお馴染みの、フォーラウェイウィスク~スピン~ストップロック----の動き、勉強になります。
又、女性のホールドの仕方も参考になりますね!!(タンゴでは、所謂カンヌキ状態のキープが重要です!!)
最初の30番のカップルですが、女性が凄いでしょ!!
一番最初のホールドを組む時の仕草!!(深く! ガッシリ!! 自分で自分の居心地を作っているでしょ! リーダーも心地よいホールドを作る事を心掛けていますが、パートナーも自分で自分のホールドを作っているでしょ!!)
ダブルプロムナードなんか、首が折れんばかり。あんなに可愛いあどけない顔をしていながら、瞬間的に、歯を食い縛って、タンゴ独特の瞬発的な動きを演出しているでしょ!!
ゴッソーリのパートナーも、本当は彼女と負けず劣らずなんでしょうけれど、表情に表していませんね!!
そこが、プロの凄いところなんでしょうけれど、彼女はアマであって、いい意味での、表情が表に出るところが、何とも言えないですよね!!

◆◆最近のタンゴ◆◆

下記のアンダーラインクリックしてみて下さい。

’08年ブラックプールでのゴッソーリの基本的なタンゴデモ

基礎的なステップだけで踊っていますね!
コントラチェックの柔らかさと深さに注目!

2007年UKオープンプロ決勝

動きが流れる様でしょ!
上下動がほとんど無く、フォーラウエイウイスクなど物凄く柔らかいですね!
動線も、直線的では無く、スピン等を多用して、回転的になっていますね!
それと、これは、この動画だけに限らないが、リーダーとパートナーの役割を考えた時、それぞれの役割について、改めて考えさせられます。
(今、深夜1時です。お酒をチビチビやりながら書いています。こういう時には別の閃き(ひらめき)が沸いてきます。)
今まで、リーダーの目でブログ書いていましたが、酔った目で見て、パートナーの首の向き(ネック)を見てて、これは、パートナーとしての義務だと思いました。この上手下手が、取りも直さずパートナーの技量なのだと。
スクールで教えていて、よく出る質問が、パートナーの首の向きです。
基本的には、
①進行方向を見る
②肩の下がっている方を見る
ですが、
③キョロキョロしない。
これですよ!!
動画を良くみると、リーダーとパートナーの間の空間(宇宙)を広く保ちつつ、リーダーのリードを素直に感じ、平然と、ネックを返す。
これぞ、当に、社交ダンスの真骨頂ですよ!!
(男性はリーダーとして汗だくだが、これに応えるパートナーには拍手喝采です。)

◆◆ジュニアのタンゴ◆◆

下記のアンダーラインクリックしてみて下さい。

ジュニアのタンゴ

中盤から映っている18番にジュニアに注目!!
大人のノービス戦顔負けです。
前方に別のカップルがいると、辛抱強く待って、開いたら動く。-------試合慣れしていますね!!
崩れないホールドも素晴らしいですね。
他のカップルは、ホールドが弱いですね-----よく見ると、時々崩れるでしょ??

◆◆新アマルガ◆◆

サークルでの今までのアマルガは、踊り慣れてきて飽きが来ていると思うので、少しレベルアップする事にしました。
例えば、
(従来)フォーラウエー・リバース・&・スリップ・ピボット~テレマーク
(今回)フォーラウエー・リバース・&・スリップ・ピボット~ベニーズ・ワルツ・ターン
例えば、
(従来)チェイス~シャッセ~プログレッシブ・リンク
(今回)チェイス~シャッセ~ウイスク&タップ
例えば、
(従来)フォーラウエー・リバース・&・スリップ・ピボット~テレマーク~スローアウエ-・オーバースウェー
(今回)フォーラウエー・リバース・&・スリップ・ピボット~テレマーク・テレスピン~スローアウエ-・オーバースウェー
等々
何れも、タンゴの特徴である、跳ねないで、足首と膝と腰を柔らかく使って、しなやかな流れる様な動き!! を意識しないと、(今回)のは、綺麗に{繋げて}踊れないアマルガだと思います。
特に、上下にピョコピョコするタンゴはしない事。

下記にゴッソーリ(世界チャンピオン)のベーシックなタンゴの動画を掲載しましたので、アンダーラインをクリックして観て下さい。

ゴッソーリのレッスン(タイミング)
ゴッソーリのレッスン(音楽)

注目点は、
①ピョコピョコ
②強固なホールドとスクエア
③ボテイライン、特に、女性
です。






ここで、私の独断と偏見で、思っている事を言わせてもらうならば、

◆◆ダブル・チェイス◆◆

チェイスを2回繰り返すわけですが、
留意点として、
①女性の背後へ回り込む寸前のステップ(最初のチェイス)で、男性のボデイを一瞬LOD側へ向けます。(といっても、開いたわけではありません。クローズのままです。)
②2回目のチェイスに入る時に、腰が上がらない様に。
③最初から最後まで、スクエアで、これを崩さない様に。

この辺は下記の動画をみて勉強するのが一番だと思います。

桧山先生の模範演技

④4歩目のQの時、男性が右足をアウトサイドに前進して強い右回転を起こす時、回転を
焦って女性を右手で引っ張ると、ボディが重なりバランスを崩す原因に…。強い右回
転のステップに入る時も、相手が右に半身ずれた位置関係を意識し、お互いのボディ
と足が向かい合った状態のまま回ることを心がけましょう。
(檜山組の”ダンスのからくり”相談室から引用しました。)

4歩目のQの時の留意点

★デモの中の複雑なチェイス

下記をクリックすると、1分25秒あたりに、複雑なチェイスがあります。勉強になります。

Mirko & Alessia's Tango WSS 2007 (enhanced quality)


◆◆オープン・リバース・ターン◆◆

タンゴの緩急の感覚を磨くステップとして最適なステップで、初級的だと言ってバカにしてはいけません!!
只、歩いて回転するだけだが、カウントのSとQをはっきりさせて、高さに凸凹が生じない様に心掛けたいと思います。

下記の、この辺りのステップの模範となる動画(アンダーラインをクリックして、桧山先生の模範演技の場合は、更に、「サンプル映像を見る」をクリックして下さい。)

桧山先生の模範演技 (男性の顔の向きにも注目!!)
UK Open 2005 - Semifinal - Tango (1分20秒~1分33秒のあたりで、背番号82(ゴッソーリ??)や背番号55番がこのステップで踊っていますね!!)


前回(3月)に掲載した内容

◆◆オープン・リバース・ターン◆◆
◆◆2000年のタンゴと2006年のタンゴ◆◆
◆◆装飾美のタンゴと機能美のタンゴ◆◆
◆◆ベニーズ・ロック◆◆
◆◆ドラッグと男性の顔の向き◆◆
◆◆ウオーク&2ウオーク◆◆

◆◆オープン・リバース・ターン◆◆

カウントは、QQSQQSで、シンプルなステップです。
初級で必ず学ぶステップですが、馬鹿にしてはいけません。世界選手権でも、使われるレッキとしたステップです。
下記の動画をクリックして、1分20秒~1分33秒のあたりで、背番号82(ゴッソーリ??)や背番号55番がこのステップで踊っていますね!!

オープン・リバース・ターン

注意深く観察すると、カウントSの時、ボデイを、かなりCBMにしているのが判りますか??!!
又、跳ねないで、足首と膝と腰を柔らかく使って、しなやかな流れる様なうごきでしょ??!!
又、動きの緩急の感じを、この動画から学び取っていただければと思います。

◆◆2000年のタンゴと2006年のタンゴ◆◆

オリンピックの世界でも、水泳、体操、フィギュアの世界でも、色々な進歩が見られます。
タンゴの世界でも、同様の事が言えると思います。
下記の動画で、2000年のジャパンオープンでのルッカ&ロレインの踊りと2006年のゴッソーリの踊りの比較ですが、随分違いますよね!!
恐ろしくスピード感がありますね。!!

2000年のタンゴ
2006年のタンゴ

この新しい踊り方では、ナチュラル系のステップが多く、今の我々のリバース系に慣れている体では、その感覚の馴染むのが大変だと思いますが、手始めに、下記記載のピノのレッスン動画で覚えるのも、良い事かも知れません。

◆◆装飾美のタンゴと機能美のタンゴ◆◆

ここ数年の間に、タンゴの踊り方に変化が見られる様です。
ゴッソーリとかピノは、イタリアの人だが、これらの方々の踊り方は、謂わば機能美の踊り方だと思います。
今、我々が踊るタンゴのルーチンでは、SSSトS系(スローが3つある。)のテンポのステップ、例えば、スウェ-・チェンジだとか、ドラッグの後半とかの、あのセリ上が踊り方が、彼らの踊りでは、ほとんど見当たりません。
せいぜいコントラ・チェック、シャッセの終わりのスウェーぐらいです。
あとは、目まぐるしく、右回転、左回転を連続させていますね!!
歯切れの良いテンポを生かすなら、休み無く動くのが本筋!! 原点に戻っているという事でしょうか???
(イギリスダンスからイタリアダンスへ時代は流れる??? そう言えば、最近のイタリアのダンスのCDは、斬新な綺麗な音楽が多いですよね!!!)

この流れの踊り方の感覚を掴むためののレッスンビデオを下記に掲載しました。
(下記のアンダーラインをクリックして下さい。)

(入門版)
ピノのタンゴレッスン
(上級版:1分30秒のあたりから)
ゴッソーリのタンゴレッスン

今月から、サークルでは、タンゴに入りました。
1月末に、サークルの幹部会があり、私も、先生として会議に出席しました。
話題になったのは、10ダンスという様に幅広くやるのか、10種目もやらないで、絞って、深くやるのか??という事でした。
結局、絞って、そして、足型はもちろんだが、、ボデイとか、フットワークとか、そういったもっと基本的な部分をもっとしっかり踊れる様になろうという事になりました。

◆◆ベニーズ・ロック◆◆

今月のレッスンの様子を見て感じる事は、

①カウントQトで飛び跳ねている様に思えます。
下記のカウント2、3、5、6の、Qまでで1/4回転、トまでで1/4回転せねばならず、跳ねることで回転のエネルギーを作っている様です。跳ねるのではなく、膝、腰の緩みで回転のエネルギーを作る様にして欲しいです。
②LOD方向への前進、後退の歩幅が小さい様に思えます。
後ろ足の足首と膝を十分に緩めて、その押し出す力で、ボデイを前進、後退させる様にして欲しいです。

(前回掲載したベニーズ・ロックの内容は下記の通りです。)
◆◆ベニーズ・ロック◆◆

カウントはQQトQQトQQトです。
競技会でも結構多用されるステップです。
(QQトを1回だけで済ます場合もあり、3回に拘る必要は無いと思います。)
(男性の動き)
(カウント1:Q)
右膝を十分緩めつつ、ボデイをCBMで左回転しつつ、左足をLODに押し出します。
(カウント2:Q)
左足に重心を移しつつ、右足をLODに押し出します。
(この段階で、ボデイは左へ1/4回転していると思います。)
(カウント3:ト)
右足に重心を移しつつ、左足を右足の前にクロスさせます。
(この段階で、ボデイは更に左へ1/4回転していると思います。結果的にLODに背面していると思います。)
(カウント4:Q)
左膝を十分緩めつつ、ボデイをCBMで左回転しつつ、右足をLOD(後退)に押し出します。
(カウント5:Q)
右足に重心を移しつつ、左足をLOD(後退)に押し出します。
(この段階で、ボデイは左へ1/4回転していると思います。)
(カウント6:ト)
左足に重心を移しつつ、両足を揃えます。
(この段階で、ボデイは更に左へ1/4回転していると思います。結果的にLODに面していると思います。)
(女性の動き)
男性とほぼ同じですが、足のクロスのタイミングが男性とは逆です。
カウント3では揃え、カウント6ではクロスです。
(男性・女性共通の留意点)
①カウント1,2,4,5では、大きく前進後退して欲しいです。
②カウント3、6では、跳ねないで欲しいです。
③カウント1~3、4~6で、各々はっきり1/2回転して欲しいです。
④膝は、十分緩めて、ボデイは垂直に。

◆◆ドラッグと男性の顔の向き◆◆

ドラッグを中心としたアマルガで、男性の首の向きがよく判らないという質問が、今月のレッスンで、多くありました。
我々のサークルのアマルガは、下記の通りです。
①オーバー・スウェー QQSS
②ランジー       S(細かく言えば、&S)
③ドラッグ        SSS
④ターン・トウ・PP   トS

私の独断と偏見で言わせてもらえば、男性の首の向きは下記の通りになると思います。

①オーバースウエーステップの最初のSでは顔は、まだ左を向いていますが、次のSでスウエーをするので顔は右を向くと思います。
②ランジーの前半(&)は、スウェーを終わっているので、又、重心が左足に移るので、顔は左を向くと思います。
ランジーの後半(S)は、右足への重心移動が起こるので、それにつられて、顔は右を向くと思います。
③ドラッグの最初のSでは、女性を突き放す様に、重心が左足に移動するので、顔は左を向くと思います。
次のSSでは、序々に競り上がる様な動作に伴い、顔も序々に右を向くと思います。
④ターン・トウ・PPで競り上がりが戻って、PPになるので、顔は左を向くと思います。

(前回掲載したドラッグの内容は下記の通りです。)
◆◆ドラッグ◆◆

タンゴの象徴的ステップの一つです。
男性の腕の見せ所です。
最近の英国流からイタリア流(アルゼンチンへの回帰?)への流れの中では、あまり使わなくなるのかな?という予感はしますが、まだまだ棄てたものでは無い様です。
カウントはSSSです。
(男性の動き)
(前のステップのランジーに続くものとして)
(カウント1)
右足の重心を左足に移動し、顔を左に向けます。
(この説明だと、あの独特の動きが読み取れませんよね!!!)
①右足の膝と股関節を緩めつつ、CBMを掛けつつ、右足で、ボデイを左足の方へ蹴り出します。
②左足へ重心を移動しつつ、両肘を一気に右回転しつつ(1/8回転ぐらい)、頭を一気に左へ移動し、左足に重心が乗ります。
(顔は一気にLOD方向に向けます。(左肩ごしに遠くを見る。))
(ボデイは飽く迄垂直だと思います。)
(上級者のテクニック)
上記の?を行う(ボデイを左足の方へ蹴り出す)際、その直前に、一瞬だが、右足を緩め、ボデイにCBMを掛け、1/16ぐらいの左回転をして、女性を逆OLD側に瞬間的に向けさせたら(この時、男性の顔は右肩の方を一瞬向いて、又、左を向いて)、直ぐに1/16ぐらいの右回転をして、女性を元の場所(LODを向いている)に戻し、?を行います。
(これにより、その踊りを見た人にとっては、女性が、男性のリードで、前後に揺さぶられる様に動いていると感じると思います。)
(カウント2~3)
左足の上で、左肘、左胸を上の方へ十分ストレッチさせつつ、顔を女性の方へ静かに向けます。
(演出によっては、男性の顔と女性の顔がくっ付かんばかりに、男性が女性を引き寄せる場合もあります。)
(男性の留意点)
女性が十分踊れる様、右手で抱え込まないで。又、女性の動きに合わせて、右手は、離れずくっ付かず、バネの様に柔らかく動かして欲しいです。
(女性の留意点)
カウント1の?の時、ボデイを垂直に保つ様にして欲しいです。又、過剰にしゃがみ込まない様にして欲しいです。
(これの矯正法)
カウント1の?の時の回転量を1/4にしてみます。これで、女性が自分のボデイを垂直にしたまま回転するという感覚、又、男性の引き付けに反発する感覚が掴めると思います。


タンゴのスタートは、何と言っても、ウオーク~リンク~バックコルテ~2ウオーク-------でしょう。
前回も、このアマルガでした。
そして、下記を、前回掲載しました。

◆◆ウオーク&2ウオーク◆◆

タンゴ独特の円を描くウオーク。直径3mぐらいはまあまあ。直径1mはどうですか?
出来れば本物だと思います。(これって、サークルの皆さん結構手間取っています。腰が十分据わっていればたいした事ないのですが。)
しかし、すごい凸凹ウオークですね!!!
(「タンゴはスタッカート的に動く」の呪縛に陥っている。水平方向にスタッカートで動いているつもりが、上下動になってしまう。)
でもって、私独特の教授法は、
①「では、ブルースをやって下さい。」(先ず、凸凹が無くなります。)
②「では、10cm腰を落として、ブルースをやってみて下さい。」(歩幅が5割ぐらい大きくなりました。別に大股になろうと意識しなくても、それだけで、大股になります。)
③ブルースのクオーターターンを繰り返しつつ、SSQQの最後のQでそれとなくリンクにしてみます。「はい、綺麗にリンクできましたね!!!」。(力みが消えているので、跳ねないリンクになっています。又、首の返しも自然的に綺麗に出来ています。)
これだけで、凸凹とリンクの女性の首の返しの問題が一挙の解決です。
要は、
④凸凹は駄目ですよ!!!
⑤先ず、ボデイが動いて、次に首が動く
この2点が見事に解決です。

今月教えていて気がついた事は、(私の独断と偏見ですが--。)

⑥ウオーク~リンク
⑦バックコルテ~2ウオーク~オープン・リバース・ターン

この2つのウオークは同じなのに、何故か、⑦のウオークが大人しいのです。
⑥のステップは、飽く迄、出だしです。ここで、気持ちを整えて、序々にヒートアップしていくのだと思います。
ところが、見ていると、⑦のウオークと⑥のウオークの勢いが全然違うのです。
全ての前進、後退の一歩一歩は、「歩幅を大きく!!!」だと思います。(一歩を70cmぐらいの歩幅で。その為には、膝と股関節を十分柔らかくして、腰を落として。)



これまでに紹介したタンゴの各ステップの詳細は、下の方に書いてあります。

◆◆UK Openのタンゴ◆◆

ダンス本場英国のタンゴの踊り方です。下記をクリックして下さい。

’07年のタンゴ動画
’06年のタンゴ動画
(’06年は、ワルツ、タンゴ、ウインナーワルツの3つが入っています。)

◆◆ゴッソーリのタンゴ(動画)◆◆

06年ドイツオープン競技会
06年デモ
06年ショー
06年レッスン
(レッスンには、ワルツ、タンゴ、スロー、クイックが映っています。難しいステップはあまり使っていません。難しいボデイ(インナーマッスル)使いをいとも簡単にやってのけています。(逆を言えばそこが勉強になります。))
(ゴッソーリとは、’07年のUK(英国)オープンダンス選手権でのプロ部門の優勝者です。文字通り、世界No1のダンサーです。彼らの踊りが世界標準と言っても良いと思います。)

◆◆インターネットの書き込みより◆◆

「社交ダンス sho@富山」さんの書き込みが面白いです。
★タンゴの気分(Kebrrada,Corte サッサッ、ピタリ、ジリジリッ) 落ち着いて、優雅に、高慢に。膝、膝、膝。
★タンゴの心得(女性用)(注:この見出しは私が書きました。又、下記も全文では無く、私も納得がいく部分だけを転載しました。)
 ・男子の動きに何時でも反応できるように足も手も首もベリーソフト。
 ・絶対に下を見ない。
 ・固まらない。
 ・左手で男子の腕をカンヌキ締めしない。(私の注釈:鋭いシャープな動きをする瞬間だけカンヌキ。それ以外は、緩く。)
 ・膝はバンバン使う。
 ・右手を突っ張らない。タンゴらしい右肘の角度
 ・上下にピョコピョコするタンゴはしない。
 ・左足後退後両膝がすれ違う時や両足が揃う時にライズしない。
 ・勝手にリンクしない。勝手にリンクして、勝手に首を返すのは最悪。
 ・プロムナード系の足型で勝手に首を返さない。
 ・初心の間は首を返さない。
 ・結局、何もしなくてよい。自然にしてれば男子がさせてくれる、が、この機微は書き表せない。


今月は、タンゴをサークルで教えています。
(女性の先生のアシスタント役です。)

タンゴはロアー・アップもなければ、スウェイもありません。
男性の前進は、大部分は、つま先から出ます。(いい先生というのは、ここを厳しく指導するそうですね!!!)
腰の高さは、ワルツなどのロアーの高さで、これをどのステップでも維持せねばなりません。
(要するに、かなり腰を落とした状態を維持したまま踊るのです!!)
(ピョコピョコしません。)
(スタンダード(モダン)では、特異なステップなので、イギリスなどでは、一番最後(5番目)に教えているそうです。)

(私の独断と偏見で言わせてもらうならば、)

これまでに紹介したステップのリスト

・ナチュラル・ツイスト・ターン
・ナチュラル・プロムナード・ターン
・コントラ・チェック
・ファイブ・ステップ
・プログレッシブ・リンク
・クローズド・プロムナード
・スタンディング
・オープン・リバース・ターン
・スピン(ピボット)
・フォーラウェー・リバース・&・スリップ・ピボット

◆◆フォーラウェー・リバース・&・スリップ・ピボット◆◆

中級~上級向けのステップだと思います。
(タンゴでもネームド・バリエーションに分類されていて、難しいステップだと思います。)
ワルツでもスローでもこのステップはありますが、ボデイの使い方は曲(リズム)に無関係に同じだと思います。
タンゴでは、その踊りのスタイルの通り、アップ・ロアー無しで、このステップを踊る様注意して欲しいです。
カウントはQQQQです。
ボデイのCBMを使って、スクエアを維持して欲しいです。
(男性の動き)
(中央斜めに向かって)
(カウント1)
①右足の膝を十分に緩めて、右足のトウで、ボデイと左足を前進させ、左足が床に着地します。
②重心が左足の上に移動します。
(カウント2)
③その勢いで、右足をLODの方向に出します。
④その勢いで、左足のトウで、ボデイを左回転させます。
⑤右足が床に着地した時点で、ボデイは中央を向き、両足とも、逆中央斜めを向いていると思います。
⑥又、重心は、右足の上にあると思います。
(カウント3)
⑦その勢いで、左足をLODの方向に後退させます。
⑧左足が床に着地した時点で、左足は逆LODを向いており、ボデイは中央を向き、重心は中間バランスの状態になっていると思います。
(カウント3と4の間)
⑨その勢いで、重心が左足の上に移動します。
⑩その勢いで、右足をLODの方向に後退させます。
⑪その勢いで、ボデイが左回転をして、右足が床に着地した時点で右足は逆壁斜めを向いていると思います。
(カウント4)
(ここからが最大の見せ場?大仕事?です。)
⑫その勢いで、重心が、右足のトウに移動します。
⑬その勢いで、トウの上で、左回転を継続し、LODの方を向きます。
(女性の動き)
⑭男性のリードの通り動いていれば難しくありません。
⑮カウント4の時、左足のトウで、3/8左回転して、LODに背面します。
(女性の大仕事はここかな??)
(男性の注意点)
⑯カウント2の時、右肩を上げないで欲しいです。
⑰カウント2の時、右腕を背中の方へ曲げないで欲しいです。
⑱カウント3の時、左足後退の時、左足を、右足のLODラインを越えて中央側にかけすぎると、バランスが難しくなります。
(女性の注意点)
⑲カウント4の時、男性にしがみ付かないで欲しいです。
⑳カウント4の時、ヘッピリ腰にならないで欲しいです。
?顔から動くのでは無く、ボデイが動いて、それにつられて、顔が動く様に、気を付けて欲しいです。
(男性・女性の共通の注意点)
?タンゴですから、ロアー・アップはありません。
(特に、カウント4で飛び跳ねないで欲しいです。)
?カウント2~3では、スクエアをキープして欲しいです。
(ですから、ボデイは、男性は中央を、女性は壁を向いて欲しいです。)
?最後はシッカリ、男性はLODを向き、女性はLODに背面して欲しいです。

◆◆スピン(ピボット)◆◆

フォーラウェー・ウィスク~スピン(ピボット)~ストップ・ロックのルーチン等で使われるステップです。
カウントはQQQQです。
スクエアを維持出来れば、何とも無いステップです。
が、フォーラウェー・ウィスクの最後で十分なCBMをかけ、男性の右足が女性の間に入っていく状態が出来ないと、大変ギコチナイステップになってしまいます。
(男性の動き)
(方向の前提として、壁に向かって、フォーラウェー・ウィスクを行い、スピン(ピボット)を終了した時点で、中央斜めに背面します。)
(フォーラウェー・ウィスクを終了した時点で、右足が壁斜めを向き、左足が右足の後ろでクロスしており、ボデイは壁斜めを向いていると思います。)
(カウント1)
?左足の膝を緩め、CBMを掛けつつ、右回転をしながら、左足が、ボデイを逆壁斜めの方向へ押し出します。
?女性の両足の間に前進して入った右足に、重心を移しつつ、右回転を継続します。
(カウント2)
左足に重心を移しつつ、左膝を緩めつつ、中央斜めを向くまで、右回転を継続します。
(カウント3)
?左足の膝を緩め、CBMを掛けつつ、右回転をしながら、左足が、ボデイを逆壁斜めの方向へ押し出します。
?女性の両足の間に入った右足に、重心を移しつつ、右回転を継続します。
(カウント4)
中央斜めに背面し、後退した左足に重心を移します。
(女性の動き)
?スクエアを崩さないで、男性のリードに従って動けば問題ありません。
?男性にしがみ付かないで欲しいです。
?カウント1の時の左足ですが、壁斜めの方へ出さないで欲しいです。壁~逆壁斜めの方へ出せば、男性の邪魔にならないと思います。
?良く見かけるのが、カウント2とか3の時に、スクエアを外して、回転の外側へボデイを向けてしまう(左肩の方へ顔を向ける。臍(へそ)が男性の方向いていない。)方が多い様ので、注意して欲しいです。
(両者の留意点)
?ボデイは垂直にして欲しいです。
(ヘッピリ腰にならない様に。)
?しっかりと回転するために、右足と左足に交互に重心を移し変える様にして欲しいです。
(上級者のテクニック)
?カウント3の?の時、左足の蹴りを強くして、ボデイを急速に出して、女性を仰け反らせます。
(左手で、女性が吹っ飛ばない様に、支えてあげて下さいね!!)
?蹴りだされた右足の膝を十分緩めて、蹴りだされたボデイを受け止めます。
(一見、ライトランジの様な形となると思います。)
?カウント4の時、右足で、強くボデイを中央斜めの方へ押し戻します。(後退します。)
(ボデイと肘をストレッチして、ボデイラインが崩れない様に注意して欲しいです。)

◆◆ナチュラル・ツイスト・ターン◆◆

カウントはSQQSQQです。
回転量は2通りあります。一つは3/4回転、もう一つは1回転です。
(1回転の方がダイナミックで格好いいです。)
このステップの特徴は、後半のQQです。このQQの意味を十分理解してステップを踏まれると良いと思います。
(特に、女性の方の活躍が大切です。)
(男性の動き)
(カウント1~カウント2)
クローズド・プロムナードと同じです。
(カウント3)
左足は1/4回転しつつ、逆壁斜めを向きますが、ボデイはあまり回転しない(股関節を使ってCBMをかける)様にすると、女性の前進を妨げないでしょうし、ステップがシャープになると思います。
(カウント4)
右足を左足の後ろに掛けます。但し、重心は左足の上です。従って、ボデイは、その場で、右回転をする形になると思います。
(カウント5)
右足ボール、左足ヒールで、右回転を継続しつつ、女性が右足に、重心を十分に乗せる準備をさせてあげると良いと思います。
(カウント6)
男性は、ターン・トウ・PPの後半と同じステップです。
(但し、次に続くステップの関係で、弱いリンクの場合もあります。)
(両足の股関節を使って、ボデイを回転させると良いと思います。腕で女性を回さない様に注意して欲しいです。)
(最後の最後は、女性の大立ち回りを、ガシっと、腕とボデイで、受け止めてあげると良いと思います。)
(女性の動き)
(カウント6)
(女性にとっての大仕事)
右足に十分重心を置いてから、ボデイを捻って、一気に1/2回転します。
(首の返しは、ボデイの動きを追っかける感じですると良いと思います。)
(男性に摑まらないで、自分で回転する様にして欲しいです。)
(ボデイは飽く迄垂直です。)
(留意点:男女共通)
?一にも二にも、全ステップを膝を緩めて、ボデイの高さを凸凹無しに、踊って欲しいです。
?カウント5で飛び上がらない様に。

◆◆ナチュラル・プロムナード・ターン◆◆

カウントはSQQQQですが、何で、女性は凍ってしまうんですかね???
QQで回転する時、ガチガチです。
(あー!! これから回転するぞ!! と思った瞬間、体全体が硬直状態。手もガチガチ、膝も腰もガチガチ。)
でもって、QQだけ連続でやらせて、「腕の力を抜いて下さい。」と言って、QQQQばっかりやって見ると、見事に、綺麗に回転するではないですか!!!
腕の力を抜くと、体も力が抜け、全体として自然体となって、綺麗な回転に繋がっていったのだと思います。
(あと、回転する時も、凸凹(上下動)にならない様に注意が必要だと思います。)

◆◆コントラ・チェック◆◆

カウントはS。(たった1個です!!!)
簡単そうなもの程、実は凄く難しいというか薀蓄が深いですよね!
教科書的に言えば、中間バランスで、CBMPに、女性をのけぞらす事だと思いますが、
実は、このSの前に準備があって、
?膝を十分緩めて、腰を落とす。
?左足をトウターンアウトする。
?重心を両足の中間に移動する。
ここまでやって、ようやくSが始まるのだと思います。
(ここで、男性が心持女性を突き放すと)
?女性が後ろへ仰け反る様な動作をしますので、その分、右手を緩めてあげます。
?と同時に、女性に引っ張られない様に、両膝を密着させて ボデイと頭をまっすぐにする。
?ボデイをCBMPに捻ります。
?左手は、少し高めで、?~?の間、位置が移動しない様注意します。
?男性は遠くから、女性のオデコを見ます。
(男性の場合、左足は12時、右足は6時、左手は7時半、右手は1時半の方向を向いています。)
この?~?の動作をS1個でやるのです。凄いですよね!!
でもって、サークルの方に多く見受けられる点は、
◆?の(膝を十分緩めて、腰を落とす)が不十分です。いきなり?に入ってしまいます。
◆?~?女性を仰け反らせる時、男性も覗き込む様になってしまいます。
◆?の時、女性は、男性にしがみ付かないで、自分で立って動いて下さい。
◆又、仰け反る時、頭は上の方へ、床には向かわないで下さい。
◆?のCBMPが不十分です。(上半身は45度捻ります。)
◆?女性の目を見ると、覗き込む姿勢になってしまいます。

◆◆ファイブ・ステップ◆◆

カウントはQQQQSです。
(QQS&Sとカウントしている場合もある様ですが。(但し、メリハリを付けたい場合、又は、上級者の場合です。))
最初のQQ以外は、男性は、ただ右側へ横歩きするだけです。
(一見、簡単そうです。)
最初のQで、1/4~3/4の左回転を、ほぼ終了するのが、特徴です。
(男性の動き)
(カウント1)
?膝を緩めた右足で、CBMを掛けつつ、左足の方へ、ボデイを押しだします。
(慣れてきたら、ボデイを押し出さないで、踏ん張った両足で、左回転のCBMを瞬間的に興し、その勢いを利用して、両足のトウの上で、ボデイを左回転させつつ、右足のトウを床から少し離します。)
?重心が左足に乗りつつ、左回転をします。
(飛び跳ねないで下さいね!!!)
(カウント2)
?左回転の余韻の中で、左足に付けた右足に、重心を移します。
(カウント2でも、未だ回転すると感じる方もいると思いますが、私の感覚では、回転は最初のQのみです。)
(カウント3~4)
左足、右足と右側斜め後ろへ後退します。
(大きい歩幅で真っ直ぐ後退する事で、メリハリが出てくると思います。ワルツのウィーブの後半の直線的に後退するのと似ています。)
(カウント5)
右足に乗せた重心の上で、PPになります。
(右側の股関節を右へ回すことで、ボデイが右回転しますから、そのボデイで女性を右側へ持っていきます。手で女性を回さないで下さいね!!!)
(女性の動きの注意点)
(カウント3~4)
右足、左足と左側斜め前へ、大股で、前進します。
(カウント5)
左足に、重心を十分に乗せたら、その上で、PPになります。
(左の膝と股関節を十分に緩め、左足の上で、右回転します。(と、言うか、男性にリードされます。))
(最初の内(初級者~中級者)は、首の返しは、ボデイが先に動き、それを追いかける様に。首から、先に動かない様に。)
(最初の内(初級者~中級者)は、自分で動かないで、男性のリードに従って動く様に。)
(カウント3~5で、右腕の力は抜いて、ある程度伸ばして下さい。男性の右腕に、ぶら下がると言うかしがみ付かないで下さい。電車のつり革ではありません!!!)

◆◆プログレッシブ・リンク◆◆

タンゴのシンボル的ステップですね!!
(ワルツならばナチュラル・ターンですよね!!)
カウントはQQです。(厳密には、Q&Qです。)
(たったの2歩です。見た目には簡単ですね!!)
しかし、歴史的には、踊り方が、大分、変化しています。
最近の踊り方の見本は、ゴッソーリとか檜山さんの踊りです。
(月刊ダンスビュウ07年5月号等を参照願います。)
(男性の動き)
(カウント1)
CBMをかけながら、(左回転させながら)、膝の緩んだ右足が、ボデイと左足を、前へ押し出します。
(右側の背中を女性に見せるくらいの感覚になるまで上半身を左回転させます。)
(カウント&)
左足の上で、もうこれ以上左に回せない程捻ったボデイを、巻き戻す感覚で、右回転させます。
(実質的には、1&で回転を終了させてしまいます。)
(カウント2)
右足を左足に並び、重心が右足に移ります。
(並ぶか、又は、少し後ろ、「スタンディング」の姿勢となります。)
(女性の動き・特に首の返し)
(カウント1)
左側を向きますが、目線は、床から2~3mの高さを見て欲しいです。(床を見る人が多い様です。)
(カウント2)
?右側を(LODを)向きますが、目線は、床から2~3mの高さを見て欲しいです。
(床を見る人が多い様です。)
?首から、動かないで欲しいです。飽く迄、ボデイの右回転があって、それに追従する形で、首を返して欲しいです。
(上級者はともかく、首から返す場合、首・肩・ボデイが硬直している場合が多いです。)
(男性・女性 共通の留意点)
?カウント1~2で、跳ね上がらない様に。
?ボデイは垂直に。
?腕の力で回転しないで、ボデイのCBMの戻しで回転する様に。

◆◆クローズド・プロムナード◆◆

カウントはSQQSです。
(男性はスタンディングの姿勢を維持したまま、横歩きをします。一見すごく楽そうなステップです。)
(女性にとっては、QQで、大仕事せねばならないステップです。ここで、踊り手の上手・下手が出て来ると、思います。)
(男性の動き)
(カウント1)
?膝を緩めた右足の親指側から、ボデイをLODに押し出します。
(出る瞬間は、左足はつま先からです。)
?重心が、左足の上に乗ったら、両手、両足を思い切り広げます。
(左肘、左足は前へ、右肘、右足は、後ろへ伸ばします。右足のつま先は後方へ伸ばすします。)
?重心を、更にLODの方に出します。(前進します。)
(カウント2)
?堪えきれなくなるタイミングに合わせて、右足をLODの方向に、出来るだけ前進させます。
?重心が、右足の上に移動します。
?重心を、更にLODの方に出します。(前進します。)
(カウント3)
?カウント2の勢いを更に加速して、左足をつま先からLODの方向に、出来るだけ前進させます。
?着地は、左足の親指側からです。(小指側は、浮いています。)
(カウント4)
右足を左足に揃えます。(スタンディングの姿勢となります。)
(女性の動き)
カウント1ではPPだったのが、カウント3でスクエアになります。
その為には、カウント2~3で、左足の重心の上で、右足をシャープに大きく前進させる事が必要と思われます。

◆◆スタンディング◆◆

?両足を3cm程離して揃え、右足を10cmほど後方にずらします。
?腰を10~20cm程落とします。
(ヘッピリ腰にならない様に。足首・膝・股関節を十分リラックスさせて。)
?ホールドしている腕・肩・顔を、左へ1/8回転してみます。
?両足が、自然に左回転し、更に、右足のつま先が、左足の方に向くと思います。
?女性は、他のスタンダードに較べて、右側にいると思います。
?男性の重心は右足にあると思います。
(この姿勢が、タンゴの大部分のステップの開始の時の姿勢だと、私は、思います。)

◆◆オープン・リバース・ターン◆◆

カウントはQQS QQSです。
(男性の動き)
(カウント1)
壁斜めを向いて、先ほどのスタンディングの姿勢をとり、右足がボデイを押し出し、少し左回転を伴いながら、重心が、左足に移ります。
(スウェイしないで下さいね!!!)
(カウント2~3)
壁斜めに背面又はLODに背面まで左回転しつつ、2は右足が前進、3は左足が後退します。
(ワルツとかのフォールアウェイリバース&スリップピボットのフォールアウェイリバースをやる感じです。)
(ボデイを左へ傾斜しないて、あくまで、垂直に。)
(CBMを十分かけて、カウント3の時、右肩がLODを向く様に。よく見かける例が、背中をLODに向けている踊り方です。)
(右手で、女性の進路を妨害しない様に気をつけて欲しいです。)
(慣れてきたら、カウント3では、右足の膝の緩み(バネ)を利用して、左足後退を大きくしていくと良いと思います。)
(カウント4)
壁斜めに背面又はLODに背面しつつ、右足を後退させます。
(慣れてきたら、カウント4では、左足の膝の緩み(バネ)を利用して、右足後退を大きくしていくと良いと思います。)
(カウント5)
左足を、壁斜めに向かう様に、ボデイを左回転させます。
(女性の回転量が多いですから、男性は、歩幅を小さめにする様、注意が必要と思われます。)
(カウント6)
壁斜めを向いている左足に右足を揃えます。(先ほどのスタンディングの姿勢です。)
(女性の方へ)
(カウント3)
CBMを十分かけて、カウント3の時、左肩がLODを向く様に。よく見かける例が、腹をLODに向けている踊り方です。
(タンゴらしい踊りのために)
?スタッカートな踊りを強調するために、カウント1とカウント5の回転をシャープに。
?力強さを強調するために、カウント2からカウント5の間は、直線的に大股で。






(雑学編?に「人は励まされ、励まして生きていく」を掲載しました。ご覧下さい。)

(私のブログのネイチャーを楽しむ編?に、マッターホルンのパノラマを掲載しました。ご覧下さい。)

私のブログのネイチャーを楽しむ編?、料理をする編?、社交ダンスをする編?にスイス旅行が書いてあります。併せてお読み下さい。)

定年おやじの生きがい日記(料理をする編)(ネイチャーを楽しむ編)(雑学編)とリンクも、お読み下さい。

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