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まとめ

社交ダンスをする編⑧

■■可愛いダンス■■

下記をクリックして、最初の広告が終わった時点で、「スキップ」をクリックすると、動画がはじまります。

6歳のダンス

天真爛漫に踊っているので、幼いなりに、彼らの踊りが伝わってきます。
我々のこの様に無心で踊れば周りに訴える、伝える事が出来ると思います。

サンバとチャチャチャとジャイブですが、音楽に合わせて無心に踊れば、生き生きとした踊りになりますね!!





■■パートナーチェンジ■■

ダンスでは、お互いの技術向上あるいは親睦の為に、パートナーチェンジはあって然るべきだと思っております。
巷(ちまた)によくあるのが、「俺の女は絶対触らせない」というリーダーをよくみかけますが、あまり感心しませんね!!
下記では、ゴッソーリ(モダン)とサルコフ(ラテン)が、お互い、パートナーをチェンジして踊っていますね!!
よく観ると、ゴッゾーリがスローを踊っていて、バックフェザーで、相手の女性が足を引っ掛けてトチったりして----。ああ、こんだけ上手同士でも、分野が違うとこんな事が起こるんだと思って----。
まあ、息抜きなんで、こういう事があると、ダンスが増々面白くなりますね!!

ゴッソーリとサルコフのパートナーチェンジ


■■阿波踊り■■

阿波踊り神楽坂

(写真をクリックすると拡大されます。)

神楽坂の阿波踊りを観に行ってきました。
老若男女(幼稚園も参加していましたし、膝にサポーターして杖ついて踊るお婆さんもいました。)がこぞって楽しく踊るのはいいもんですね!!
で、観ている内に、上手な人と下手な人の踊りの違いに気が付きました。
基本的には、4拍子で、2拍子毎に、ナンバ歩き(右手と右足、左手と左足を同時に出す。)で、
上下動は、サンバと同じなんですが----。
(私の独断と偏見で言わせてもらうならば、)
いちばん判り易いのは、上の写真の一番右の女性の足の向きと体の向きの注目して下さい。
右足を出し終わって、ロアーになった時、足と体が、壁斜めを向いているでしょ!!??
この1/4回転がポイントだと思います。
次に左足を出す時、最初は壁斜めを向いていますが、次にロアーになりつつ、爪先と体が、中央斜めへ1/4回転しています。
下手な人は、手や足を出しても、回転がありません。ですから、踊りがツマラナクなってしまうんです!!
で、彼女達は、踊りながら、更に、扇子を、指を軸にクルクル廻すんですよ!!
(写真を良く見ると、中指にテーピングしています。凄いプロ意識です!!)
阿波踊りの極意極めたと思って、家の帰ってやってみたんですが、足と体がバランス良く動いてくれなくて、やっぱり、長期の鍛錬が必要と思いました。

■■踊りにくい競技会■■

私は、土日曜日は、家族サービスの日なので、競技会には出ていません。デモはやります。
競技会は、私のあこがれでもあります。
出れない分を、フリーパーテイでのトライアルで補っている状況です。
最近の動画で、面白いのを見つけました。
あの世界チャンピオンのゴッソーリが、踊りにくそうにしています。芋洗い状態で、踊れないのです。
ガマンしている様子が伺えます。
競技会では、相手を避けるのも、テクニックの一つです。
下記のアンダーラインをクリックしてみて下さい。勉強になります。

混雑している競技会

■■魔法のホールド■■

スタンダード(モダン)の世界でのホールドは、基本中の基本ですが、これが、各自、持論が千差万別です。
男性の左手が女性の右手を持ち、男性の右手を、女性の左背中に添えるだけのことなんですが-----。
私自身、納得のいくホールドが、なかなか見つかりませんでした。
ところが、先週になって、私のパートナー(サークルの先生)が、プロA級の先生の講習会で、いいのを教わってきて、私に教えてくれました。
話を聞いた時は、半信半疑でした。
で、この方法を2週間程、生徒さんや、フリーパーテイでのお相手などの多数の女性に試してみて、かなり成果がある事が判りましたので、皆様にもお知らせする(ちょっとおこがましいが----。)事にしました。
★魔法のホールド★
「男性の右手の親指の付け根を、女性の脇下に置き、少し上に持ち上げる。又、男性の右手の中指と薬指で、女性の肩甲骨を、少し上に持ち上げる感覚で、抑える。」
①謂わば、浅いホールドです。浅いホールドの良い点は、男性と女性の間に広い空間が出来る。悪い点は、外れやすい。
この魔法のホールドでは、、ある意味では、女性の脇下が、男性の親指の付け根を押さえ込んでいる感じがあり、外れにくい。
②従来、「肩甲骨の下部を押さえる」と良く言われていますが、男性からすると、只広い背中のある一点をズラさないで押さえ続けるのは至難の業です。
でも、脇の下という事で、親指の付け根を、女性の脇下から離さなければ良いので、楽です。
③上限が固定されているので、男性の手は、「女性の肩甲骨を一定の圧力で押さえつつ、少し上に持ち上げる」事にのみ集中できて、気分的に楽です。
④それと、不思議なのですが、親指の付け根を、女性の脇下に置く事で、女性が、借りてきた猫のように大人しくなり、背筋がピンとなるのです。
(私の独断と偏見で言わせてもらうならば、)脇下には、暴れなくなる乃至は背筋がのびるツボみたいなものがあるのではないか??
それと、女性にとって、男性の親指の付け根は、肘掛のような役割を持ち、一種の安心感を持つのでは??
など思っています。
勿論、コントラチェックとか、セイムフットなどの場合は、瞬間的に、男性の右手の中指と薬指は、脇下から4~5cm程下に移動するなどして、女性が踊りやすい様な配慮も、必要かと思われます。

■■社交ダンスとオリンピック■■

国際的な組織として、IDSF(International DanceSport Federation:国際ダンススポーツ連盟)があります。
この組織が、正式加盟団体としてIOC に承認されたことによって、社交ダンスをダンススポーツとして、オリンピック種目への採用が現実のものとなった。
(インタネットの書き込みから拾いました。)
つまり、社交ダンスが、オリンピックの競技種目となる可能性が出てきています。
プロ、アマを問わず、IDSFに登録すれば、出場出来ると言うことの様です。
では、現状のIDSFのダンスのレベルとは、どの様なものなのか?
インターネットの動画を調べてみました。

(下記のアンダーラインをクリックすると動画が始まります。
又、W=ワルツ T=タンゴ F=スロー Q=クイック WW=ヴェニーズワルツ R=ルンバ C=チャチャ S=サンバ J=ジャイブ P=パソドブレ の事です。)

◆スタンダード◆
http://www.youtube.com/watch?v=MgtTbGMfrPwああt="http://www.youtube.com/watch?v=MgtTbGMfrPw_blank" title="IDSF Albena Open Std Ballroom Dancesport Championship 2007(W・T・WW・F・Q)">IDSF Albena Open Std Ballroom Dancesport Championship 2007(W・T・WW・F・Q)
IDSF Open Standard 2007 Shenzhen China Waltz(W) 
IDSF Open Standard 2007 Shenzhen China Tango(T)
IDSF Open Standard 2007 Shenzhen China Slow Foxtrot(F)
IDSF Open Standard 2007 Shenzhen China Quickstep(Q)
IDSF Open Standard 2007 Shenzhen China Viennese Waltz(WW)

◆ラテン◆
IDSF Goldstadtpokal Latin Ballroom Dance Championship 2007(S・C・R・P・J)
German Open IDSF Youth Latin Dancesport Championship 2007(S・C・R・P・J)
2007 IDSF World Latin - Eugene & Maria - Rumba(R)
Maurizio Vescovo&Törökgyörgy Melinda IDSF World Latin rumba(R)
idfs european latin 2007 finalist of am.latin cha cha(C) 

オリンピックで、プロが、IDSFに登録して出場するかはよく判りませんが、アマチュアのトップレベルはこんなものだということが判ると思います。

■■女性の仰け反り(のけぞり)■■

最近の社交ダンスでは、女性の仰け反りが大きいシーンが随所に見られる様に思います。
動画をチェックしてみた(レディ-ズ・キックを中心に調べてみました。)のですが、

(下記アンダーラインをクリックすると動画が始まります。画面下中央部に経過時間が表示されますから、これを見ながら、画面左下の縦2本のボタンをクリックすると、動画が一時停止します。タイミングがズレた場合は、画面下の二重丸を赤線の範囲内でドラッグすると、動画の画面が移動します。再起動は、画面左下の右三角をクリックします。)

◆◆ゴッソーリのデモ◆◆ (2分3秒のあたりのシーン)
◆◆ゴッソーリのレッスン◆◆ (1分11秒、1分44秒、1分50秒のあたりのシーン)
◆◆’06年のタンゴ動画◆◆ (41秒、1分45秒、2分50秒のあたりのシーン)

(私の独断と偏見で言わせてもらうならば、)

で、もって、女性が安心して仰け反れる様にするためには、
①男性の右手が、女性の肩甲骨の下をしっかり支持していること。
(「しっかり」とは、一定の圧力を与えている事を言います。従って、女性が大きく反れば、ホールドの角度は広がりますし、反りが戻れば、角度は小さくなります。角度は一定では無く、常に女性の反りの大きさに連れて変化します。)
②男性の左手で、あまり女性を押さないこと。
(女性が後ろへ倒れない様に、むしろ引っ張りぎみに、支えてあげること。)
③男性は顔を覗き込まない様に。(垂直なボデイの延長線上に顔があること。)
④男性の右足の太腿(ふともも)に重心をしっかり乗せること。
⑤膝は可能な限り曲げると、(腰が低くなり、)女性の仰け反りがそれだけ大きくなると思います。
⑥ボデイは垂直にしたまま、十分なCBMをかけること。
⑦男性の左足は、つま先から頭までを、一本の直線にするイメージでしっかり伸ばすと良いと思います。

■■ダンスは順位では無く音楽だ■■

今年の春に、86歳で亡くなられた、サークルの先生がいました。
昨年の冬までは、デモなどはシャキッと踊ってらしてた先生でした。
15年以上前は、日本インターのグランドシニアのラテン部門で、3年間チャンピオンだった方です。
その方が言っていた言葉は「ダンスは順位では無く音楽だ!!」でした。
順位は、結果としてついてくるもので、音楽を聴き、それによって体に内から湧き出るものを表現する------。これがダンスだと言う事でしょう。
例えば、ワルツ。
最初の頃は、ウインナーワルツ。今時のテンポは80が多い様ですが、軽やかに---。ステップの数も多くありません。(あれだけ、早く動かれると、多彩なステップなんて無理ですよね!!)
そして、所謂、ワルツ。20年程前は、30~32テンポ。最近は28~29テンポで、緩やかに、深く、大きく。
例えば、タンゴ。
バンドネオン中心のアルゼンチンタンゴは、A型に組んで、エロチックに。
弦楽器中心のイングリッシュタンゴは、H型に組んで、歯切れ良く。
(A型とは、男性の頭と女性の頭がくっ付いてのホールドのイメージです。H型とは、腰を低くして踊るイメージ。それで言えば、ワルツとかスローはY型かな??)
この様に、テンポ、楽器によって、体の動き方も違って、ステップも違って来ます。
ステップの流行も、音楽の流行によって、はやりすたれ、があると思います。
楽しい曲、嬉しい曲、悲しい曲----。同じステップでも、その曲によって、また踊り方が微妙に違ってきます。
ダンス音楽は、イントロ+本体(大体8x8の64小節)+エンデイングで構成されていますが、そのメロデイーの節目に合わせて、アマルガを再構築あるいは順番の組み換えを行うと思いますが、これも、「ダンスは音楽だ!!」を言っていると思います。
音楽に合ったデモをすると、お客さまが、「フィーリングがピッタリ合って素晴らしかった!!」と言って下さいます。
これこそが、ダンスの真骨頂だと思います。
似た様な話ですが、
私の愛読書「ビッグコミックオリジナル」(漫画と思って侮る無かれ、この本の場合は、教えらる事が多いですよ!!)で、同じ様なストーリーの漫画「アレルヤ」が掲載されています。
主人公は、まともな音楽教育を受けていないストリートバイオリニスト。もう一人は、こねも金もあるエリートバイオリニスト。
もう一人の演奏は、ロボットの如く絶対間違えず、音も五線譜の通り正確に演奏する。で、もって、一般聴衆は、持ち上げるが、一流のバイオリニストとか、演歌歌手は、主人公に惚れ込む。
何故なら、主人公の演奏は、聴衆の魂を揺さぶる演奏だからです。
もう一人は、主人公の音色に嫉妬し、この世から亡き者にしようと画策するが-----その結末は----???
(私達の目標も魂を揺さぶるダンスです。----チョット偉そうな事言ってすいません。)

■■フランスの社交ダンス■■

スイス旅行の途中、シャモニーのホテルに泊まりましたが、そこのTV番組で社交ダンスがありました。
審査員が5名程で、採点方法は、1~5点ですが、まさに、ウリナリ芸能人社交ダンス部と同じ内容です。
競技選手レベル部門と素人部門があります。日本の様な、先生とのミックスは無いようです。
TVに出る前の練習風景(汗と涙と喧嘩-->結局、心を一つにするのだが----)などがあり、日本と同じ様な番組編成です。
競技選手レベル部門は、日本のアマD~B級レベルが出ています。(日本インター優勝のゴッソーリ)タイプのいけめんが多いです。審査委員の採点も、シルエット・テクニック・テンポを見ている様です。
素人部門は、街のマリオおじさん(NHKのど自慢での街の有名人みたいな感じの人)が出て、採点は、ユニーク性・独自性を見ている様です。
競技選手レベルのフィガーですが(この番組を見た時は、ワルツに統一して踊っていましたが)、ナチュラルターン~オーバーターン~ターニングロックなんか全然やっていませんでした。
スピン系を沢山使っています。
ナチュラルターンからナチュラル系で3~4回転してから、ナチュラルターン・トウ・セームフットランジに入る形が多かったです。
セームフットのカウントもSだけではなく、SSSという感じで長いです。ここで目一杯女性の綺麗さを見せ付ける事に拘っている様です。
あと、シャッセフロムPP(カウント12&3)なんかもあまりやらなくて、5~6歩小走りする様なステップを多用していました。
(05年日本インター優勝のテイモシーのオナーダンスにそのステップがあります。)

■■トッププロのデモ■■

昨日のパーテイでトッププロのデモ(萩原茂樹、石原正三、鈴木一朗、ウイリアム・ピノ)を観て思った事。
(競技会で見せる顔と別の顔が現れます。例えで、フィギュアの競技会とエキビションの違いの様な----。)

①流れる様な動き。(私の独断と偏見で言わせてもらえば、初級から上級への必須課程として、大きなロワーアップが言われますが、それを越えたら、逆にそれを殺す動きに脱皮するのが上達に繋がると----。)
(つまり、雲の上を歩く様な------。)
(水面とか氷の上をスーと流れていく感じ------。)
(力づくで持っていくのでは無く、出だしの瞬発力で、あとは惰性に逆らわずに------。)
②力みが感じられない動き。(本当は、物凄く筋肉を使っているのだろうが、見た目にそれが全然感じられない。)
(何事も無かったかの様な動き------。)
③ハイホバーの様な動きのない動きの大きな動き。(一瞬、動きが止まっている動作でも、内から噴き出てくる大きな力を感じさせる動き。)
(女性の柔の動きと男性の剛の動きとの絶妙なバランスを感じさせる動き。)
④トルソーの様な動き。(男性の場合、臍--胸--腕--頭を結んだ立方体の形が絶対に崩れない。)
(男性と女性の胸から上の両者の距離が変わらない。)
(竹の様に撓る(しなる)動きはあるが、緩む動きが無い。)

(これって、とても言葉やマニュアルに言い尽くせない内容ですよね!! 少しでも感じていただけたらと思います。)

■■社交ダンスCD■■

社交ダンス専門のCDが沢山販売されています。
ジャケットには、踊り手の写真とか、曲目リストとかあり、これを見て想像力を働かせて、「これは良いに違いない!!」と思い、買って、聞いてみると、あまり良く無くてガッカリ!!という事がしばしばあります。
(ダンスショップに行っても、ほどんど試聴不可です。)
インターネットで調べてみたら、ありましたね!!
一例ですが、「ダンス ミュージック フオノ」では、20秒程の長さですが視聴出来ます。(左下のリンクにあります。)
普通、1曲の長さは2分~3分なので、1割程度しか聞けないのですが、これだけでも十分です。
これでしたら、当たり外れが小さくなると思います。
(9月に私どものサークルで、追悼パーテイを行う事になっていて、どの様な曲でデモしようか考えていたのですが、これで相応しい候補曲が見つかりました。)

■■日本インターナショナル選手権を見て■■

NHKの3CHで放映されたのを録画して、繰り返し見ています。
私はモダン系(スタンダート)なので、ワルツを中心に見ていますが、優勝したドメニコ&ジョイアのワルツが、まさに、スイス旅行の最中に見たフランスのTVの「うりなりダンス」と同じ流れで、流行というか、これからの踊り方の主流になるのかな?? と思いました。
(フランスについては、下記をご覧下さい。)
従来の直線的な流れから、回転を多用した流れへ変わっていく様です。
◆オープンナチュラルからナチュラル系の連続回転へ
◆フォーラウェイ・リバース&スリップ・ピボットから回転系へ
◆ターニングロックからリバース系回転へ
等々

■■ウリナリ芸能人社交ダンス部■■

人気のあるTV番組だが、私としては、複雑な心境である。
(天野博文審査員も同じ心境だと思います!!)

功績
①社交ダンスというものに興味を持ってもらえる。
②いろいろな振付があるという事が判る。
③その人の技術レベルに応じた踊り方があるという事が判る。
④社交ダンスは生半可では踊れない事が判る。

①正しい社交ダンスでは無いと思います。(ショーダンスである。一生懸命競技会に出ている方には、失礼な踊り方である。正しく踊っている方も稀に見受けられるが。)
②足がメチャメチャでも、格好良ければ良し!と言う風潮がある様に思います。
③一部の芸能人に見られるエロショー的な着付け・振り付けは、社交ダンスの品格を汚すと思います。
(アメリカへ旅行した時、土・日の夜は、町のホテルは社交ダンスパーテイ会場として開放。町民は、挙って結婚式に出席する様な正装で集まっていました。)

天野先生は、まさに、正統派だと思います。点数が辛いのも良く判ります。

出演者は、短い期間の稽古をこなして出てらっしゃってその努力は認めますが、所詮付け刃。
一番良く判るのが、男性のスロー。SQQはHTTですが、ベタベタベタですよね。

(尚、このブログで述べている内容は、飽く迄、私の独断と偏見による事をお断りしておきます。)

■■リベルタンゴ(Libertango)■■

最近のめり込んでいる曲です。
昨年の日本インターのチャンピオン「ゴッソーリ」スタイルのタンゴにピッタリです。
従来の軍隊の行進の様なリズムを脱却して、アルゼンチンタンゴのリズムに、時代は変わっていくのでしょうか?
従来スタイルだと、節目節目で、カウントのズレを調整したり、次のステップへの準備が出来ましたが、新スタイルだと、それが出来なくて、最後まで、高速で踊らねばならず、息が切れます。
私が使っているリベルタンゴ(CD)は、Ballroom Swing (CD No CP5001)の5番目で、所要時間3分17秒です。
(ダンス音楽の変遷)
私なりの経験では、
30年前---ジョーロス、ビクター・シルベスター
25年前---ヒューゴ・ストラッサ、クラウス・ハーレン
15年前---ダンスライフ
今---------Ballroomシリーズ
です。
もし、ベーシックのステップを重視して練習なさる場合は、DANCELIFEのAmber Couple(CD No D&C 104)がお奨めだと思います。ワルツは全部28テンポですから、十分にロアーアップの鍛錬になると思います。

■■かっての曲■■

古い曲で、今でも聴ける(踊れる)ものが結構沢山ありますね。
今、私がのめり込んでいるスローの曲では、Eric Winstone OrchestraのTeach Me To Danceの6番目 I'll Just Close My Eyesというのがあります。(CD No DNSN903)1994年当時のテンポなので、早すぎて、最近のテンポでは全然踊れません。ピッチを変えて(遅くして)聴くと、凄く綺麗な曲として(ビクターシルベスターの様な甘美な電子音楽が入っている。)使えます。
I'll Just Close My Eyesというタイトルの意味は意味深長ですよね!
静かに目を閉じると、あの時が瞼に浮かんで--- あの時とは、皆さん各人各様ですよね!!!

(ジャンルは違うが、ロックでも、同様の事が言えると思います。かって、KISSというグループがあって、口から血を流したり、火を吹いたりのオドロオドロでしたが、この演奏を、超スローで聴くと、イギリスの民謡が、綺麗なメロデイで聴こえてくるそうです。)

■■伸筋■■

ダンスでホールドが厳しく言われます。
そのホールドの前提となる腕の力の配分はどうあるべきなのでしょうか?
大学のダンス部なんかで、新入部員が、先輩に扱かれる風景として、ホールドしている部員の腕にぶら下って、そでれもホールドが崩れない様に頑張らせる特訓があります。
良く言われるのは、「肘を伸ばしなさい」ですよね!!
私の先生がおっしゃいました。
「要は、上腕三頭筋を伸ばすと言う事。(力こぶを作る筋肉の反対側にある筋肉です。) その土台は丹田に有り」と。
丹田を土台として、丹田--->背筋--->肩甲骨--->上腕三頭筋へと、伸びる力が伝達されます。
(これと連動して、胸側の肋骨も上へ競り上げる事で、自分の姿勢が良くなるのと合わせて、女性のボテイを開かせる事になります。)
「男性の作る半円と女性の作る半円で広がりを持った空間を作る」。
これをイメージして、「肘を伸ばす」事が大切だと思います。

■■腕の骨格■■

前述の「ホールド」で「肘を伸ばす」と言いましたが、だからと言って、ガチガチに固まるのも考え物と思います。
腕の骨格は、肩甲骨--上腕骨--トウ骨--尺骨--手の骨で構成されていますが、伸びるのは上腕骨までです。
そこから、手の骨までは、逆にリラックス(力を徹底的に抜きます)した方が、踊りがしなやかになると思います。

最初は、「ガチガチ」でも仕方ありませんが、慣れてきたら(体が出来てきたら)、リラックス

だと思います。

■■ダンス革命(なんば等)■■

ダンスに「なんば」を取り入れる事についてのブログを見つけました。(左のリンクの「ダンス革命」のEntry Archiveの2006年12月を参照下さい。)
★私も、これを知らないで、結果的には、ここ数年「なんば」で、丹田を意識して、踊っていた様です。でも、楽に大きく踊れます。
(スローを例にとって、フェザーのカウントはSQQですが、1~2番目(S-Q)の時、左腕、左足が同時に出る。(厳密に言えば、左腕がわずかに早く出る。)それに合わせて、顔も左前方へ出ていきます。何だか、日本泳法の抜き手の様な感じです。)
★陸上の末續慎吾選手が「なんば」を取り入れて世界陸上のファイナリストになって脚光を浴びている。
(以下の記載は「なんば」に関する他ブログの記載を引用しています。)
★明治以前まで、日本人が用いていた歩行法である。
★「なんば歩き=同手同足で歩くこと」とよく言われますが、そうではなくて、腰(はら)が平行移動する(氷の上を滑るように、ピョコピョコしない。私の注釈です。)、上体がねじれない、重力を利用した歩き方です。同手同足で歩いても肩、腰がねじれていたり、ドタドタ歩くのはなんば歩きとはいえません。
★剣道・居合・空手等空手の有段者が「蹴りはヘソから動き出します」と言ったり、相撲の突き手は「腰からひねり出す」と言っているそうです。
(私の感覚では、「ダンスは丹田」で、「なんば」で、踊る」となります。)

■■ダンスレッスンのポリシー■■

私がサークルでアシスタント(女性の先生の補助)をしている事は既に述べましたが、前半の規定の団体レッスンが終了した後は、自由練習という事で、当然、女性が男性の私に補習授業を請いに来ます。
そこで、私は受けますが、そのポリシーは下記の通りです。
①リボンちゃんでは無いので、相手に合わせて踊る事はしません。(尤も、75代以上の方の場合は、体力の限界もあって合わせますが---)
②サークルである以上、スキルの向上を目指していると認識して、相手をします。
③従って、最初のルーチンが悪ければそれ以上は進めません。
④どんなルーチン?
 ワルツ----ナチュラルターン、リバースターン
 タンゴ----ウオーク、リンク
 スロー----フェザー、スリーステップ
 ルンバ----オープンヒップツウィスト
この段階で悪ければ、それ以降のステップを相手してあげません。そこだけを繰り返し反復練習します。少なくとも、彼女の持てる力の120%ぐらいまで。それ以上の高度な事をやらせると逆効果(ダンスをやる意欲が失せてしまうので---)になると思います。
厳しい様ですが、それが、日本のスポーツ社交ダンスの向上のためと思っています。
(生意気な事書いて申し訳ありません。)

◆◆マンツーマンレッスン◆◆

頭で判った、見て判ったつもりでも、「見るのとやるのは大違い」だと思います。
ですから、判る方とマンツーマンで組んで、踊ってもらう事は非常に大切だと思います。
(免許皆伝・虎の巻なんか、百万遍読んでも、本当の所は理解出来ないと思います。師弟のマンツーマンでの教えで、本当の事が伝わるのだと思います。)

■■魂の表現■■

最近、ある女性の方が私のブログを見ている事を知りました。OL+学生+妻+母(2人の息子)+画家志望(?)の多彩な方です。ダンスに興味があり、記載を見て、自分が踊れるような気になって楽しんでいますとの事。
(私のブログは、ステップの断片的な記載なので、普通の方にはどうかな?という不安があったのですが、これで幾らか消えました。)
この方のブログには綺麗な色鉛筆画が記載されており、この方の魂を、垣間見た気分です。
(左のリンクの「迷える古羊」をご覧下さい。)
私も小さい頃から、絵では、金沢市とか熊本市とか東京都の賞を貰っていて、大学まで絵を描いていました。でも、突然中断しました。
理由は、思っている事が表現出来なくなったからです。中断する直前では、完成された絵がすでに頭にあって、それを筆で具体的な形にもっていくのだけれど、それが出来なくなってしまったのです。
頭では出来ているのに手が動いてくれないのです。(大学生の年頃になって、私の魂のこれ以上の表現が出来なくなったのです。今、再開したら、どうかは判りませんが----。)
料理でも、完成した盛り付けと味が最初のイメージとして湧き、それを具体的な形にするために、料理するのです。(これは、始めて1年半なので、発展途上なので、魂の表現の限界に来ていないので、まだまだやれます。)
ダンスでも同じだと思います。ワルツのデモ曲でも、私の場合、(ノクターン、オータムン(秋)、ムーンリバー、人しれぬ涙(ドニゼッティのオペラのアリア)、サンサーンスの白鳥)を持っています。
その時の気持ち(気分)でデモ曲を選んでいます。
当然、イントロ、エンデイングも違ってきますし、踊っている最中の気持ちの持ち方も違ってきます。
耳から入って来た旋律が(作曲者から伝わってくるものが)、私の体(魂)を揺さぶっている様で、各ステップの表現も曲によって微妙に違ってきます。
(でも、ビデオを見てガッカリ。ちっとも美しくないのです。ちっとも、ダイナミックでないのです。でも、会場で見て下さった方には、伝わっているんだろうと、自分を慰めています。だって、展覧会で観る本物の絵と、精巧にレプリカされた絵で、伝わるものが全然違うのですから-----。)

■■無意識のピクチャーポーズ■■

私と先生(アシスタントとサークルの先生)で時々デモをやります。
専属(??)のカメラマンのおばさんがいてデモの写真を撮っていただいています。
ピクチャーポーズを撮る瞬間のタイミングが中々合わず、これが最高と思う良い写真がなかなか撮れません。
そこで、ある時、デモが終わった後、ピクチャーポーズだけの写真を撮ってみました。
本番中と終わった後の2枚の写真を見てビックリ!!
ほとんど同じです。
一般的には、終わった後は、姿勢に注意するゆとりがあり、こちらの方が綺麗な写真が撮れていると思ったのですが----
私たちはデモは、ギャラリーとの距離を縮める事を心掛けています。歌舞伎の花道、テント劇場の役者と観客の一体感、これをデモで表現する様努めています。
(女性のドレスがパラシュートの様に開いて、そのスカートの裾が、ギャラリーを撫でていく感じ----。)
当然、この時、このポーズでは、こことここに注意!----なんて思う暇(余裕)が未だ無いのです。
でも写真を観てビックリ!!
よく、ボクジングとかレスリングとか空手とか、ノックアウト状態なのに、試合を続けたにも拘わらず、試合が終わった後、何をやっていたか記憶に無いと言っていますよね!!
普段の練習を真剣にやっていれば、体が覚えていて、意識が無くても、無意識に体が動いているのですね!!
(普段の練習は真剣にやるべし!!!!!!)









各種目の詳細は、定年おやじの生きがい日記(社交ダンスをする編)をご覧下さい。


定年おやじの生きがい日記(料理をする編)(雑学編)(ネイチャーを楽しむ編)とリンクも、お読み下さい。

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